1. HOME
  2. 施工実績
  3. ゴミ屋敷清掃
  4. 広島市安芸区T様邸 ゴミ屋敷清掃

WORKS

施工実績

ゴミ屋敷清掃

広島市安芸区T様邸 ゴミ屋敷清掃

広島市からゴミ屋敷清掃の依頼

本件は広島市からのご依頼となりました。
※写真はお客様の許可を頂きました。
本件では、ゴミ屋敷清掃の依頼がありました。ご依頼人様からゴミ屋敷清掃の依頼を受けたときに、話をお伺いするとご依頼人様は、ゴミ屋敷にまさか自分がしてしまうというのは思いもよらなかったそうです。ご依頼人様、ご自身が「自分はためこみ症なんです。」と仰っていました。ためこみ症とは現代では少しずつ認知されてきた問題ではありますが、ためこみ症を知っている方は未だに少なく、自分がためこみ症ということを、気づいてない人が多いとされています。ためこみ症とは、心の病とされていて、部屋を片付けられないのは、ためこみ症が原因の方が高い割合で存在しているのです。本件のように、ためこみ症とご依頼人様が自覚があれば、ゴミ屋敷の進行をある程度、軽度の状態で解決することは可能ですが、自覚がない方は気づけるまでにかなり時間がかかるとされています。ためこみ症に気付けていない人はゴミ屋敷にしてしまっている自覚もないため他者が介入しなければ、ゴミ屋敷の解決には難しいでしょう。本件のご依頼人様は、自らためこみ症だと打ち明けてくれました。ためこみ症の恐ろしいところは、「いずれ使うだろう」など「取っておこう」と言った、具体的な使用目的がないものに対しても、生活必需品と近い感覚で取っておいてしまうので、処分が出来ずに部屋がどんどん物で溢れかえってしまうという物です。そのため、ゴミ屋敷にすぐに変貌してしまうというのが恐ろしく、通常の方が掃除をせずゴミ屋敷になってしまう流れの2倍近く、ゴミ屋敷発展の進行度は早く、ためこみ症と自覚した上で、どう付き合っていくかを考えながら、生活をしなくてはゴミ屋敷に一直線に向かってしまういます。本件では、ご依頼人様は「ためこみ症の自分が掃除をしていても、部屋がどんどん荒れてしまって、もう自分では片付ける事が出来なくなってしまったので清掃を依頼したい。」とのことでした。事前のお話では、やはり物量が圧倒的に多く、処分に困っているものが大量にあるそうでした。また、どんなに掃除をしても綺麗にならない部屋に苛ついてしまい、ある時期から掃除をしなくなったそうで、そのせいで変なニオイまで発生しているとのこと、なるべく早く解決してほしいという事で、お話をし、ご依頼人様と我々のスケジュールで最短で作業に入れる日を決めて行うことになりました。

  • 家財品 1.5tトラック 約2台分
  • 人員 4名
  • 時間 7時間

お客様のご要望
T様「大量の家具などを処分してほしい部屋を元の綺麗な状態に戻してほしい

上記の作業内容となりました。


ためこみ症によるゴミ屋敷は物量が想像以上にあります

本件では、現場につき作業に行うにあたって、様々なことを、作業スタッフと確認をしなくてはいけませんでした。本件では部屋のものを、全て綺麗にしてほしいということではありませんでした。不要な家具や、荒れてしまった部屋の掃除をお願いされていますので、部屋を丸ごと全て片付けてほしいという依頼でありません。ですので手をつけて良い物や、手をつけてはいけない物の区別を作業スタッフ全員とご依頼人様の間で、確立しなくてはいけませんでした。本件では、大量の物量との戦いでしたので、運び出しに時間がかかってしまってはいけません。ですので、動線の確保や荷台に積むまでのルートの確認が必要です。運び出しに関しては、部屋が2階に位置していました。またエレベーターではなく、階段を使って運び出しになりますので、気をつけなくてはいけません。また本来であればエレベーターの使用が許されていたのですが、最短の作業日を優先した事により、エレベーターの点検日と重なってしまい、エレベーターの使用が難しくなりました。それに伴い、階段での運び出しを視野に入れて、階段の床や壁など、通るところ全ての床と壁は傷がつかないように、梱包材でケアしなくていけません。そのようにしてようやく作業に入れます。部屋を見ると、やはり驚きの物量でした。ためこみ症の方のゴミ屋敷清掃は、多くの場合は異臭や害虫などほとんど軽度のゴミ屋敷です。問題は圧倒的に物量です。しかしただ見ていても進みませんから、作業スタッフ全員で一気に運び出せる物はどんどん運び出してしまいます。そうする事で部屋が少しずつスペースが出来てきます。スペースに余裕ができれば、ベットの解体なども行えるので、先ずは、運び出せるものから運び出して、部屋のスペース確保と作業の進行を狙って行います。


ためこみ症やゴミ屋敷を恥ずかしいと思わないでください

ためこみ症の方からのゴミ屋敷清掃の依頼は珍しいことではありません。かなり多くの方がゴミ屋敷に対して悩みを持っているのは事実です。本件のご依頼人様も「私と同様にためこみ症の方でゴミ屋敷の清掃を依頼する方はいらっしゃるのですか?」と聞かれました。ご依頼人様は、自分がためこみ症という事を恥ずかしいと感じているそうで、ゴミ屋敷清掃の依頼も勇気を出して依頼してくれたそうです。しかしそんな風には思ってほしくありません。確かに、ためこみ症の方しか分からない苦悩はあると思いますが、恥ずかしいという考え方をする必要はありません。我々には日々、多くの依頼があります。ゴミ屋敷以外もそうですが、ゴミ屋敷で言うとすれば、様々な内容のゴミ屋敷清掃の依頼が我々、整想屋に連絡が来ます。それくらい多くの方がゴミ屋敷に悩まされているということです。また本件と同様に、ご依頼人様、ご自身が「ためこみ症なんです」と打ち明けられた方も多く存在します。だからこそ恥ずかしがる必要なんてありません。むしろ、自分の心の病と向き合って、ためこみ症と認めた上で、ゴミ屋敷の解決をしようと連絡してくださるわけですから、素晴らしいことだと感じます。この記事を観ている方で、もし自分がためこみ症でゴミ屋敷にしてしまっているが、恥ずかしくて清掃依頼が出来ずにいるという方がいましたら、恥ずかしいなんて思うことありません。ですので絶対に、我々のような専門業者にご相談してください。ゴミ屋敷というものは放って置いて良い事何一つとしてありません。ですので状況がさらに悪化してしまう前に、自分から対処出来る様に、ゴミ屋敷の解決に力を注ぎましょう。


 

施工実績

弊社は遺品整理士協会認定の企業です。
今すぐ無料でお見積り相談!