安全衛生管理方針を策定
弊社では、労働災害“ゼロ”の達成に向けて安全衛生管理方針を策定し、その活動を推進しています。
基本方針
- 「 安全を何よりも最優先 」し、労働災害 “ゼロ” を目指す。
- 安全への意識と知識を高め、コミュニケーションを強化し、安全文化を根付かせる。
- 「かもしれない防衛運転」を心がけ、交通違反・交通事故
“ ゼロ” を目標とする。
重点施策
「一声掛け運動」の実施 。
現場で作業員の不安全行動に気付いたら、見かけた者が声を掛けて注意し合い、災害の発生を未然に防ぐ。
安全衛生管理指針
- 安全最優先で死亡・重大災害“ ゼロ”を目指す 。
- 潜在的な危険性や有害性を見つけ出し、労働災害が起きる前に対策を講じる 。
- 5S(整理・整頓・清潔・清掃・習慣)運動を徹底する 。
- 従業員の健康診断の実施により健康を保持をするよう努める。
- 交通安全運転の基本ルールを厳守する。
危険性・有害性の除去 | 実施すべき事項 |
---|---|
①運搬時による災害 |
|
②感染病等による災害 |
|
③積み込み時による災害 |
|
④電気取扱いによる災害 |
|
⑤不安全行動による災害 |
|