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ごみ屋敷清掃について

ゴミ屋敷住人の男女比を公開!汚部屋にしがちな年齢や仕事とは?

世間では社会問題と化しているゴミ屋敷問題。そんなゴミ屋敷には色んな方が住んでいるのですが、実際に住人の男女比がどれぐらいなのかはご存知でしょうか?実際にゴミ屋敷の片付けを専門としている本ブログを作成している整想屋ですが、男女比は大きく分かれ、さらには年齢や仕事も法則があるということがわかりました。

そこで本記事では、ゴミ屋敷に住んでいる人の男女比や年齢、多い仕事などについて解説していきます。最後にはゴミ屋敷に対しての対策法についてもまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ゴミ屋敷住人の男女比を公開!

ゴミ屋敷が離婚の原因に!?離婚を阻止するための解決法を紹介

実際にゴミ屋敷の清掃をしていく中で分かったことですが、ゴミ屋敷に住んでいる人の男女比は以下の通りとなりました。

  • 男性:25%
  • 女性:75%

結果的に見ると女性の方が圧倒的に多いという事実が分かりました。

もちろん地域や状況によって数値は多少変動はあるでしょうが、お問い合わせをいただいたりする際に相談をされるのも女性の方が多いという事実があります。家事をしたり掃除をしたりするのは女性というイメージがある分、この結果に驚いたという人も多いのではないでしょうか。

ゴミ屋敷にしがちな年齢

では次にゴミ屋敷にしがちな年齢層についてです。昔は高齢者の方がゴミ屋敷にしていたというイメージが強いですが、近年においてはゴミ屋敷に住んでいる人の年齢層が大きく変化してきています。

20代~40代の年齢層が一番多くなってきている

男性・女性に関わらずなのですが、20代~40代の方がゴミ屋敷にしてしまうというケースが増えてきています。というのも昔に比べて、家の家事などをまったくできない人が増えてきたり、誰かに言われないと自分で動き出すことができないという人が増えてきていることが大きな要因です。

さらに男性だけでなく女性も社会進出しているということもあり、男女関係なく20代~40代の方がゴミ屋敷を生み出しているという状況になります。

高齢者がゴミ屋敷にしている状況は昔と変わらない

ただしそんな20代~40代という年齢でゴミ屋敷を作り出している一方で、昔からモノを捨てずにそのまま放置しているという高齢者もいます。一度貧困を経験していたり、モノに執着があるという人はいくら近隣住民が迷惑をしていたとしても気にしない傾向が多いのです。

最近では若者のゴミ屋敷問題がニュースなどで注目を集めていますが、何よりも高齢者のゴミ屋敷問題も解決していないということを忘れてはいけません。

ゴミ屋敷にしがちな仕事

では次に、ゴミ屋敷にしがちな職業についてです。ゴミ屋敷の男女比からも分かりやすいように、女性のほうが圧倒的にゴミを捨てないということが分かりました。ではなぜこんな結果になったのか?

実は以下のような職業を選んでいる人が、家をゴミ屋敷にしてしまうという事実があったのです。

夜の仕事(居酒屋・キャバクラ・スナックなど)

夜のお仕事とは夜に出勤して朝方には眠るという、一般的な仕事をしている人とは昼夜逆転の生活をしています。地域にもよりますが、ゴミ出しとは基本的に朝方に行うのが一般的なので、ゴミが溜まっていってもなかなかゴミを捨てに行くことができないという人が多いのです。

さらに働き方によっては食生活なども乱れてしまうことが多いので、コンビニ弁当やカップ麺などゴミが大量に出てしまうことがよくあります。

看護師・医者

看護師や医者というのは昼に勤務することもあれば、夜に勤務をしたりすることもあります。1週間の勤務日数も変化してくるとあって、ゴミ出しの日を最初覚えていてもいつの間にか忘れてしまっているという人はたくさんいるのが事実です。

さらに仕事が終わったとしても、常に多忙なお仕事の為、ご飯を食べたらそのまま寝ていつの間にかゴミだらけになってしまったという事例も少なくありません。一度片付けをしなくなってしまうと「また次でいいか」という気持ちが勝ってしまい、仕事優先の生活になっていくのです。

コンビニ

コンビニで仕事をしている人も、実はゴミ屋敷にしてしまいがちな職業の1つです。というのもコンビニに勤務していると、余った弁当などを安く手に入れたり、お店の同意のうえで譲ってもらうということもあります。

そうするとコンビニ弁当から出るゴミが大量に溢れてしまい、いつの間にか家の中に食べ残しの残骸があるという事例もあるのです。さらに深夜勤務などをしている人は、なおさら朝方にゴミを捨てない習慣ができてしまうので、いつの間にかゴミ屋敷になる可能性が高くなります。

残業が多い仕事全般

他にも残業が多い仕事全般は、家をゴミ屋敷にしてしまうというリスクがあります。というのも、残業が多くそのまま家に帰ってしまうと、ご飯を食べたらそのまま寝てしまうという人が多いからです。

さらに残業をして帰った後に、家に帰って料理をするという人もほとんどいないので、コンビニがスーパーのゴミが出てしまいがちな料理を選びかねません。ゴミは増えていき、さらには残業をしたという仕事のストレスもついてまわっているので、どんどんゴミ屋敷へと変化していくのです。

男女比・年齢・職業から分かるゴミ屋敷になる理由

ここまでゴミ屋敷にしてしまう人の男女比や年齢、仕事についてまとめていきました。これらの結果から分かる、今までは綺麗好きだったとしてもゴミ屋敷になってしまう理由について解説していきます。

仕事やプライベートにおけるストレス

家がだんだんとゴミ屋敷になってしまうのは、主には仕事のストレスが原因だということが分かります。というのも、勤務時間や仕事の内容が激務だとしても、ゴミを捨てるという習慣が身についておけば家にゴミは溜まらないでしょう。

しかし仕事やプライベートにおいて、何かしらのストレスを抱えている形なら話が変わってきます。ストレスは自分の判断を鈍らせることが多く、普段している当たり前の行為ですらイライラしてしまいできなくなってしまうこともあるのです。

社会の便利化

実は社会がどんどん便利になってきていることも、大きなゴミ屋敷問題の要因だったりします。というのもちょっと歩けばコンビニがあったり、ネットで生活に必要なモノが手に入るようになってからというもの、家に引きこもる人が増えてきたのです。

実際にゴミ屋敷にする人というのは、少しでも楽をしたいと考える人がゴミだらけの部屋にしてしまうという傾向があります。そんな中、特に体を動かすことなく必要なものが手に入ってしまう今の世の中は、「多少のゴミが部屋にあっても片付けをしなくても平気」という感情を生んでしまうのです。

どんどん社会が便利になっていくことはいいことですが、その分人の感情の変化が起きてしまうのは否定することができないでしょう。

女性の社会進出

ゴミ屋敷にしてしまう人の男女比や職業を見ていくと分かるのですが、昔に比べると女性が社会進出をしていることでゴミ屋敷が増えてきていることが分かります。昔の女性は家庭にて家事をしたり掃除をしたりして、家の中のことを全般していくことが主流だったので、ゴミ屋敷を生み出すということがほとんどなかったのでしょう。

しかし女性が外に働きに出て、男性と同じように仕事をこなすことで家の中の掃除や片付けができなくなったという事例も増えてきているのです。他にも社会に出たことで仕事におけるストレスが溜まりやすくなって、そのまま部屋を片付けなくなったという人もいます。

男女共の共働きという昔とは変わった生活スタイルになってきたことによって、女性の家のゴミ屋敷化など、今までではありえない問題が発生したと言わざるを得ません。

まとめ

ゴミ屋敷問題における男女比や年齢、職業についてまとめていきました。
これから社会はどんどん便利になっていきますが、そのぶん昔までは当たり前のようにできていた部屋の片付けもできなくなってしまうということが予想されます。

何より家をゴミ屋敷にしないためにも、まずは今の生活を見直すところから始めるのが得策なのではないでしょうか。もし周りにゴミ屋敷に住んでいる知り合いがいるという方は、ぜひ本記事を参考にしていただければ幸いです。

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