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ゴミ屋敷に住み着く害虫・害獣の正体とは?発生原因と対処法を紹介

日本で社会問題となってきているゴミ屋敷問題。そんなゴミ屋敷を住んでいる人や近隣に住んでいる人の中には、ゴミ屋敷から発生する害虫や害獣の被害を受けている人がいるのではないでしょうか?

早めに対処したいと思っても、どんな生物なのか種類を知って正しい対処をしていきたいところですね。そこで本記事では、ゴミ屋敷に発生しがちな害虫・害獣の種類や発生原因を解明しつつ、正しい対処法について解説していきます。

早めに害虫・害獣対策をしていきたい方は必読です。

ゴミ屋敷に住み着く害虫・害獣の正体

ゴミ屋敷になっている家の中で特に気にしなくてはいけないのが、食べ物などが入っている生ゴミです。日が経過すればするほど中身が腐っていき、害虫や害獣が発生する確率が高くなります。

そんな生ごみが散乱しているゴミ屋敷に発生しがちな、害虫や害獣の正体を見ていきましょう。

害虫の場合

害虫の場合は、主に以下の生き物が発生するリスクを背負っています。

  • ゴキブリ
    ・・・ゴミ屋敷に住み着く代表的な虫。高い湿度の家やゴミだらけの家で発生しやすい。
  • ダニ
    ・・・食べ物のゴミやホコリが原因で発生する害虫。シックハウス症候群を引き起こす可能性大。
  • ハエ
    ・・・ゴミ屋敷に住み着く代表的な虫。食べ残しや腐った臭いがある袋に発生しやすい。
  • チャタテムシ(本シラミ)
    ・・・湿度が高くホコリがたくさんある家に発生する茶色い虫。ゴミ屋敷には必ずいると言われている。
  • アシタカグモ
    ・・・大きさが約12~15㎝もあるクモ。ゴキブリを捕食するため、ゴミ屋敷に発生しやすい。
  • シバンムシ
    ・・・畳や書籍など乾燥している素材から発生する害虫。ホコリが積もった本に発生しやすい。
  • ヒメカツオブシムシ
    ・・・衣類や着物などに住み着く害虫。部屋が服であふれかえっているゴミ屋敷に発生しやすい。

  • 外にまでゴミが散乱しているゴミ屋敷に発生しやすい。

上記の通りです。
一般家庭でも出てくる害虫ではありますが、ゴミ屋敷は余計に住み着きやすい環境となっています。その分増殖スピードも速く、早めの対処が必要となってくるでしょう。

害獣の場合

害獣の場合は、主に以下の生き物が発生するリスクを抱えています。

  • ネズミ
    ・・・家屋内で発生していく代表的な害獣。ゴキブリ以上に衛生面で危惧する必要があり、大量発生する恐れもある。
  • 野良猫
    ・・・外にまでゴミが出ているゴミ屋敷に発生しがち。さらにネズミが発生することで、野良猫を呼び込んでしまう恐れがある。

上記の通りです。
害獣の種類は多くはありませんが、害虫に比べると目ではっきりと見える分、緊急の対策が求められます。さらに害獣には病気を持った生き物が多く健康被害を脅かす存在でもあるので早めの対策を施す必要があるでしょう。

ゴミ屋敷に害虫・害獣が発生してしまう原因

ではなぜゴミ屋敷に害虫や害獣が発生してしまうのでしょうか?ここでは、害虫・害獣がゴミ屋敷に発生する原因について解説していきます。

生ごみから発生する腐乱臭

生ごみを家に放置していると、どうしても中身が腐っていくことから腐乱臭が発生してしまいます。害虫や害獣は、特に腐った臭いがする不衛生な場所を好んでおり、害虫にとっては済みやすい環境を生み出してしまうのです。

臭いのするゴミ屋敷は格好の住処と化してしまうので、臭いが出がちな生ごみは早めに対処する習慣を身につける必要があります。

掃除をしないことで溜まっていくホコリ

ホコリだけだと害虫や害獣に関係ないように思いがちですが、ホコリをエサにする害虫がたくさんいます。そしてそんな害虫を求めて害獣が集まっていき、最終的にゴミ屋敷に生き物が生息してしまうという結果となってしまうのです。

ホコリは掃除をしていけばすぐに取り除くことができますが、目にははっきりと確認しづらいモノ。そんな目には見えづらいホコリを放置した結果、害虫がどんどん家に住み着いてしまうようになるのです。

卵からの繁殖

ゴミ屋敷は害虫にとって住みやすい環境でありながら、卵を産みやすい環境でもあります。卵から孵化した虫たちに取って目の前にエサとなるゴミが大量にあるのは、まさに楽園と感じてしまうことでしょう。

さらに卵を部屋の中で生んでしまうと、一度掃除をしてしまってもまた増えてしまう原因にもなってしまいます。なので継続的な掃除をしていかなくては、害虫や害獣の完璧な駆除には至らないでしょう。

害虫・害獣が発生するまで放置していたゴミ屋敷住人の心理

ではなぜ害虫や害獣が発生するまで、ゴミ屋敷の住人は放置してしまうのでしょうか?ここではそんなゴミ屋敷の住人の心理についてまとめていきます。

ゴミを片付けることがメンドクサイと感じている

ゴミを片付けることがメンドクサイと感じている人は、ゴミをどんどん家の中に放置することがあります。もともと部屋を掃除する習慣がなく、1つのゴミを見つけても「後で片づければいいか」と後回しにしてしまう考えを持っているのです。

特に1人暮らしをしている人がゴミを片付けないことが多く、周りに見られていないことをいいことに、どんどんゴミを部屋の中にため込んでしまっているのでしょう。

モノを捨てたくない

ゴミ屋敷に住んでいる人の中にはモノを大事にしていて、ゴミであろうと何だろうと捨てるのはもったいないという心理が働いていることがあります。もともと貧乏だった人というのは、1つのモノを大事に持っておくもの習慣があり、見た目がゴミだったとしてもそのまま家の中に置いておくのです。

そんなモノに溢れた家となると、生ごみですら大切なモノという誤った認識をしてしまい、そのまま放置されて床や机の上に散乱する結果となってしまいます。

ストレス・病気の可能性がある

生ごみをそのまま家の中に放置している人は、もしかしたら精神的な病気を抱えている可能性があります。日頃のストレスによってゴミを捨てなかったり、セルフネグレクトという自分のことでいっぱいいっぱいになってゴミを捨てることすらできなくなってしまうこともあるのです。

もともとはゴミを捨てていたという人が、急にゴミを放置しだしたら病気の可能性を視野に入れたほうがよいでしょう。

害虫・害獣だらけのゴミ屋敷を綺麗にする正しい対処法

ではそんな害虫や害獣が発生するゴミ屋敷を、綺麗にしていく正しい対処法を紹介していきます。家の中がゴミ屋敷になっていて困っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

殺虫剤を使って部屋を綺麗にしていく

まずは部屋を綺麗にして言うことが、ゴミ屋敷を脱出するための第一歩となります。そしてゴミ屋敷に発生している害虫や害獣を駆除していくには、何より殺虫剤を使っていくのが一番です。例えば部屋をちょっとずつ片付けていくたびに、害虫や害獣が出てくると片付ける気力も失ってしまうでしょう。

しかし最初から殺虫剤を振りまいておき、部屋全体の害虫駆除を行っておけば、虫や害虫の死骸は出てくるものの動く生物に驚くことなく片付けを進めていくことができます。

ゴミ屋敷片付け専門の業者に依頼をする

どうしても害虫や害獣が出てくるのを見たくないという人は、ゴミ屋敷を片付けてくれる専門の業者に依頼をするのも1つの手段になります。業者に依頼をすれば1~2日で片づけてくれるので、スムーズな片付けが見込めるのです。

さらに害虫や害獣に触れずとも部屋が片付いていくので、今まで部屋を片付けてこなかった人ほど利用するのが得策と言えるでしょう。自分で片付けを行うことが困難だと気づいたら、ぜひ利用してみてください。

まとめ

遺品整理と特殊清掃の違い

ゴミ屋敷に発生する害虫や害獣に対しての対策法をまとめていきました。

ゴミ屋敷に生息する害虫や害獣をどうにかしたいと考えたときには、どれだけ早めに対処するかで侵食を食い止めるかがかかってきます。特に害虫などは、ご近所とのトラブルを引き起こす可能性を秘めているので、早めの対策をしていきましょう。

ただもしどこの業者に依頼をすればいいのか分からないという方もいることと思います。そんな時は、一度「整想屋」にご連絡ください。ゴミ屋敷の片付けを広島全域で対応している整想屋は、広島県下でお客様満足度No.1という実績を残しており、プロの特殊清掃員が多く所属しているプロ集団になります。

もしゴミ屋敷問題が広島で起こっているという方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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