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ゴミ屋敷の片付けは自力?業者?ゴミ屋敷問題の正しい解決方法

近年さらに問題となってきているゴミ屋敷問題。そんなゴミ屋敷を片付けしようとしている方の中には、以下の疑問を抱えている方もいるのではないでしょうか?

  • 「ゴミ屋敷の片付けは自分たちですべきなのか?それとも業者に依頼したほうがいい?」
  • 「ゴミ屋敷の正しい片付け方法を知りたい。」

ゴミ屋敷をいざ片付けようと思っても、できれば自分でできる範囲は片付けしたいと感じたりするもの。しかしどれぐらいの量で片付けをすべきなのか分からないという方も多いことでしょう。

そこで本記事では、ゴミ屋敷問題における正しい片付け方法をお伝えしていきます。

ゴミ屋敷の片付けは自力?業者

まずはゴミ屋敷の片付けは自力ですべきか、それとも業者に依頼すべきかのポイントについてです。先に結論を申し上げると、ゴミ屋敷は自力でも片付けはできますし、業者に依頼をして片付けをすることができます。

ただし多くの人がどれぐらいの規模だったら自力で片付けをすべきか分からないのではないでしょうか。なのでまずは、ゴミ屋敷を自力で片づける際の基準について解説していきます。

量が少なければ自力での片付けを考える

ゴミ屋敷と言っても自分たちで片付けをしていくことはできます。ただし量が少ないと感じたなら、自力で片付けしていく方法を選ぶのも選択肢の1つです。

基本的にゴミ屋敷と言われると、業者に依頼をするのが一般的となりますが、量が少ないならわざわざ業者を呼ばなくても自力で片付けしていくことができます。もちろんゴミ置き場にちゃんと分別して処分していく必要があり、それなりの手伝いを家族や友人に依頼をしなくてはいけません。

またゴミ屋敷となる部屋を作ってしまった本人が片付けをする場合、途中で片付けを投げ出してしまうこともあるので、必ず他の人に協力を仰ぐようにした方がよいでしょう。

量が多い・重たいものが多い場合は業者に依頼する

ただあまりにも量が多かったり重たいものが多く、片付けが困難と判断したら業者に依頼をするのが無難です。どうしてもたくさんの量があったりすると途中で諦めてしまったり、重たいものがあると少人数でも片付けが難しいからになります。

また業者に依頼するべき基準としては

  • 家の中に足の踏み場がない
  • 外にまでゴミがはみ出している
  • 周りから苦情の連絡がきている

などが業者に依頼したほうが良いレベルです。

自分たちで片付けをしていくこともできるでしょうが、その分時間もかかったり処分方法が分からず、手がストップしてしまいます。ゴミ屋敷問題を解決するには、できる限り早めに行動をしたほうがいいので、もしスムーズな片付けができない場合は業者に依頼するようにしましょう。

ゴミ屋敷を自力で片づける際の正しい片付け手順

ゴミ屋敷は自力でも片付けができることが判明しました。では、そんなゴミ屋敷を自力で片づける際の正しい片付手順とは、どのようにしていけばいいのでしょうか?

そこでここでは、自力でゴミ屋敷を片付けする際の手順について解説していきます。

片付けする人手や道具を獲得する

まずは、一緒にゴミ屋敷を片付けしてくれる人手や、片付けできる道具を探しましょう。1人でゴミ屋敷を片付けるのは困難なので、最低でも3人以上は片付けに必要な人数と考えておくのが無難です。

さらに道具としては、以下の道具を用意しておけば問題なく片付けをしていくことができます。

  • マスクや軍手など身体を守る道具
  • ゴミ袋(無地のゴミ袋と自治体指定のゴミ袋両方)
  • 害虫駆除スプレー
  • ガムテープや段ボール(小物を入れる用)
  • 掃除機

さらにゴミを、ゴミ置き場やごみ処理センターに持っていく際の車などがあるとさらに良いでしょう。もし車がない場合は、不用品回収業者に依頼をしたりして対処をしていきましょう。

害虫駆除を行う

人と道具を集めてそのまま片付けに移行することもできますが、まず先に害虫駆除を行ってからゴミ屋敷の片付けを進めていくことが得策です。なぜなら害虫がいることで、せっかく片付けをしようとした気持ちが下がってしまう可能性があるからになります。

ゴミ屋敷ともなると、ゴキブリなどの害虫の巣窟になっていることがほとんどです。先に片付けを進めてもいいのですが、ゴミを取り出すたびに害虫が出てきてしまってはスムーズな片付けができません。

なのでまずは、害虫駆除を行ってから片付けをしていくことをおすすめします。

ゴミの仕分け作業を行う

害虫駆除が済んだら、ゴミの仕分け作業に移行しましょう。ゴミはちゃんと分別をしていき、ゴミの収集日別で捨てれるように仕分けをしていくのがスムーズな片付けへと繋がります。

ただ中には捨てるのがもったいないゴミが出てきて、処分に困ってしまうという場合もあることでしょう。しかしゴミ屋敷に埋まってしまっている時点で、ほとんどの場合は処分して問題ないゴミばかりです。

本当に大事だと思っている物はゴミとして中に埋まっていることはないので、処分品として捨てるようにしていきましょう。半年以上使っていないものなどは、自分にとって必要でない物の可能性が高いので、ためらわず処分品として扱っていくほうがスムーズな片付けができますよ。

清掃を行う

片付けが済んだら最後は清掃作業を行っていきましょう。掃除機や雑巾などを活用して、部屋に残っている小さなゴミを取り除き綺麗にしていきます。

この際に気をつけなくてはいけないのが、生ごみなどによってついたシミです。中にはこびり付いてしまって中々綺麗に取れないということがあります。その際には強力な洗剤を用いて、元の状態を取り戻すようにしましょう。

もしどうしても落ちない汚れなどがある場合には、ハウスクリーニングに依頼をするなどして対処をするのが適切な清掃となります。

ゴミ屋敷を業者に片付けしてもらう際の正しい手順

遺品整理と特殊清掃の違い

では次に、業者にゴミ屋敷の片付け依頼をする際の正しい手順についてです。

業者に依頼をすれば2日もあれば片付けができるので、スムーズな片付けを希望する方は業者に依頼することを検討してみましょう。

特殊清掃業者に依頼をする

ゴミ屋敷を業者に依頼して片付けしてもらおうと考えた際に、対応してくれる業者が「特殊清掃業者」になります。特殊清掃業者とは、ゴミ屋敷はもちろんのこと、事件や事故で亡くなった人の部屋を清掃することもある正装のプロ集団です。

どうしても素人では掃除ができなかったり、片付けができない部屋を綺麗にしてくれるので、ゴミ屋敷問題にも正しい処置をしてるのが特徴となります。なのでまずは、地元の特殊清掃業者に依頼の電話をして、今の現状を伝えるところから始めていきましょう。

査定をしてもらい見積もりを出してもらう

特殊清掃業者に依頼をすると、どれぐらいの状況なのかを査定しにやってきます。口頭でも聞くことはできるでしょうが、見積もりを取る必要があるので実際に来てもらう方が無難です。

そしてゴミの規模や状況に応じて片付けにくる人数や日数を決めていくので、どれぐらいの見積もりになるかをしっかりと確認しておきましょう。ただ中には悪徳業者もいて、多大な請求金額を要求してくることもあるので、もし不安なら他の業者にも査定してもらってから1社を選ぶようにするのが得策です。

どうしても捨ててほしくないものを伝える

いざ特殊清掃業者に依頼をして片付けをしていく際に、どうしても捨ててほしくないものを伝えておくことが非常に大切です。なぜなら何も業者に伝えていないと、業者は「全部ゴミとして処分してOKだ」と判断してしまい、勝手に処分されてしまうとトラブルのもとになってしまうからになります。

なのでまずは事前に捨ててほしくない貴重品を把握しておき、捨ててほしくないものを特殊清掃業者に伝えておきましょう。ただ、もし事前に自分で回収できる部分に捨ててほしくないものが置かれているなら、業者が来る前に先に回収しておくと安心ですね。

まとめ

故人様のご遺品を真心込めて整理致します。

ゴミ屋敷を片付けする際、自力でするか業者に依頼するかの疑問にお答えしていきました。どちらを選んでも部屋を片付けていくことができますが、何より精神的・体力的に厳しかったりするのは自力での片付けになります。

ゴミ屋敷にまでなった状況の家になると、なかなか自分たちで片付けをするのは困難を極めるもの。なのでできる限り今の状況を早めに解決したいと思うなら、特殊清掃業者に依頼をしたほうがスムーズな片付けができることでしょう。

ただもし、特殊清掃業者に依頼をしようと思っても「どこがおすすめか分からない」と感じる方がいましたら一度「整想屋」にご連絡ください。特殊清掃を広島全域で対応している整想屋は、お客様満足度No.1という実績を残しており、プロの特殊清掃員が多く所属しているプロ集団になります。

もしゴミ屋敷問題が広島で起こっているという方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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