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残置物撤去について

残置物のエアコン処分には用心を!撤去や修理の責任は借主にある!?

エアコン撤去

引っ越しをする際に気を付けなくてはいけないのが、引っ越し先にすでに置いてあるエアコンです。エアコンを所有していない人にとっては、すでについているエアコンはありがたいものですが、実はトラブルのもとになりやすいことをご存知でしょうか?

実は引っ越しの時に最も多いトラブルのもとが、残置物のエアコンになるのです。今回はそんな残置物のエアコンに関するトラブルや解決策を紹介していきます。

賃貸住宅の残置物エアコンについて

よく賃貸住宅に住み始めた際に、すでにエアコンが置いてあるという状況が近年ではほとんどでしょう。当たり前のように置かれているエアコンですが、実は残置物の可能性があるのをご存知でしょうか?まずは残置物の基本と、賃貸にあるエアコンについて詳しく紐解いていきましょう。

残置物とは

残置物とは、賃貸などに住み始める際に、すでに設置されている家具・家電や寝具のことを表します。エアコンのみに限らず、テレビや洗濯機なども該当し、これから新しい新生活を始めようと考える学生を中心に大いに役立つものとなっているのです。

ただしすでに借主が所有している場合もあり、その場合残置物は借主にとって必要のないものとなってしまい、処分扱いとなってしまいます。残置物のトラブルは多く、引っ越しの際には事前に確認をしておく必要があるのです。

賃貸によって設置状況が異なる

賃貸の中にはすでに家具や家電を設置している賃貸があります。この場合は契約の段階で貸主が伝えてくれたり、家具家電の設置を条件に住み始めるという場合がほとんどです。

しかし中には残置物として設置されていることがあり、貸主も借主に伝えずそのまま契約を終わらしてしまうことがあります。事前に伝えておかなくてはいけないのが義務ですが、借主も気にせず住み始める人がほとんどなので、残置物の存在を知らずに契約する人が多いのです。

年季が入ったエアコンもある

残置物のエアコンの中には、かなり年季が入ったエアコンもあります。最初は使えていたとしても、途中で壊れてしまって修理を出したり、最悪の場合撤去を余儀なくされてしまうことがあるのです。なので賃貸物件を選んでエアコンが設置されている場合は、十分に注意する必要があります。

残置物のエアコン撤去の際は用心を!

引っ越しをしたい貸主の中には、エアコンをそのまま使用するのではなく、新しいものに取り換えようとする人もいるでしょう。しかし撤去をする際に気を付けなくてはいけない点がいくつかあります。ここでは、エアコンの撤去をする際の注意点について見ていきましょう。

修理や撤去は借主がしなくてはいけない場合も

修理や撤去となると、専門業者を呼んで対応してもらわなくてはいけません。ただ借主の中には「賃貸なのだから貸主が支払ってくれる。」と勘違いしている人が多くいらっしゃいます。

しかし契約をする際の契約書や重要事項説明書の中には、残置物の修理や撤去の際には貸主が義務を背負うと書いていることがほとんどです。それを知らずに契約をし、いざ修理や撤去を依頼すると貸主がすべて負担をしなくてはいけません。

修理や撤去は交渉次第

ただし中には交渉次第で、修理や撤去を貸主に一任するというケースもあります。ただこのケースは、契約書や重要事項説明書などに、残置物の処理について書かれていない場合なので注意が必要です。

もし撤去や修理にかかってくる費用を自分で支払いたくない場合は、交渉をして修理費や撤去にかかる費用を支払ってもらいましょう。しかしほとんどのケースにおいて交渉は困難を極めることが多いので、できる限り入居前にエアコンの状態の良し悪しを確認しておくとよいでしょう。

残置物のエアコンに関するトラブル例

実際に残置物のエアコンに関するトラブルは、各地で起こっています。広島県に拠点を置いている私ども「整想屋」においても、エアコンに関するトラブルをよくお客様から聞いているのが現状です。

そこでここでは、実際に起こった残置物のエアコンに関するトラブル例を紹介していこうと思います。

電気代が高額になった

最初に賃貸物件に引っ越してきたお客様は、残置物のエアコンを設置していたことを了承のうえで済み始めました。しかしいざエアコンを使うことが多い夏場に使用を続けていくと、前に住んでいた電気料金の1.5倍もの電気代がかかってしまったのです。

これらの原因として、古いエアコンだと最新のものより電気量を多く使う傾向があり、自然と電気代も高くなってしまいます。知らなかったとは言え、住み始めて長かったということもあり、泣く泣くエアコンの交換を余儀なくされてしまったのです。

エアコン撤去を自分ですることを知らなかった

いざ賃貸に住み始めた時に、エアコンを最新のものに取り換えようと貸主に相談したお客様がいらっしゃいました。しかし契約書には「残置物の修理や撤去に関しては借主の自己負担でお願いするように」と書いており、結果自分ですべての負担を背負うことになってしまったのです。

意外にも賃貸のエアコンに関する修理や撤去に関して、自己負担をしなくてもいいと考えているお客様が多くなっています。「少しでも自己負担を減らすためにも、事前に契約書などの中身をしっかりと見ておく必要がある。」と後悔していらっしゃいました。

賃貸によっては契約書の中身が大幅に変わっていることがあるのです。残置物について、だけではなく他にも自分にとってリスクとなるパターンはないか、などの把握をしておくことが大切と言えるでしょう。

残置物のエアコン撤去や修理における対策

ではこのようなトラブルを避けていくためには、何を気をつけておくべきなのでしょうか?順番に残置物のエアコンに関するトラブルを避けるためにも、対策を練っておきましょう。

家具付き物件は契約前に確認を

賃貸住宅の中には、家具付き物件が多く出回っており、近年においても主流化してきています。しかし中にはもともと置いてあったものではなく、前の住人が置いていった残置物だった、という事例が多く出てきているのです。

トラブルを避けるためにも、まずは契約の段階で家に残置物がないかの確認をしましょう。この時に残置物の処分や新しいものを置きたい場合は、しっかりと貸主に相談をして今後どうしていくかの対策を練っていくことが大切となります。

修理するなら新しいエアコンの購入の検討を

残置物のエアコンの中には、旧式のエアコンが置いてあることがほとんどです。故障したと感じ、修理を検討する人もいるでしょうが、いっそのこと新しいエアコンに取り換えるようにしましょう。

古いタイプのエアコンは、修理に出したとしても使用する電気量までは変わることなく、月々に支払うランニングコストが大きなものとなってしまいます。そこで最新機種のえあこんを導入すれば、最初の負担は大きいもののトータル的には新しいものを購入したほうが安く済む場合があるのです。

もし長い期間同じ賃貸に住み続けると考えるなら、新しいエアコンを購入し、電気量を気にせず使用していくと良いでしょう。

撤去をお願いするなら専門業者へ

エアコンを撤去する際には、自分で処分をしていくのはほぼ不可能と言っていいでしょう。自分で取り外すこともできますが、専用の機材が必要となるので、あまりおすすめができません。なのでもし撤去をしようと考えた場合、専門業者へ依頼するようにしましょう。

ちなみに広島県を中心に動いている私ども「整想屋」は、残置物処理の専門業者となっておりエアコンの撤去のお手伝いもさせていただいております。主に広島県広島市や呉市、竹原市などを中心に請け負っていますので、エアコンのみならず他の残置物の撤去してほしいということがありましたら、ぜひご相談ください。

まとめ

エアコンの残置物におけるトラブルは、全国的に起こっている賃貸物件における問題です。しかし事前に契約の際に確認をしておくだけで、早めの対処を執り行うことができます。トラブルを回避していくためにも、残置物がないかの確認をしていき自己負担をできる限り減らしていくようにしましょう。

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