1. HOME
  2. ブログ
  3. 貴重品の探索
  4. 遺品整理における貴重品を探索する方法とは?対策と注意点を解説

BLOG

ブログ

貴重品の探索

遺品整理における貴重品を探索する方法とは?対策と注意点を解説

遺品整理について

身内の誰かが亡くなった時に遺品整理をしていかなくてはいけませんが、頭を悩ませるのは貴重品の管理です。高価な金属類ももちろん貴重品となりますが、貴金属以外にも貴重品があるのをご存知でしょうか?

そこで今回は、遺品整理をしていく中での貴重品にあてはまる遺品を紹介していきます。貴重品の探し方や注意点も改セルしているので、ぜひ参考にしてみてください。

遺品整理における貴重品の重要性

葬儀が執り行われた後は、故人を慈しみつつ遺品を整理していく必要があります。そんな遺品整理の際に必ず出てくるのが、貴重品です。遺品整理における貴重品とはどういう意味を示すのでしょうか?

まずは遺品整理における貴重品の重要性について見ていきましょう。

そもそも遺品整理とは

まず遺品整理とは、故人が亡くなった後に部屋を綺麗にしていきつつ、今まで住んでいた故人の遺品を片付けていく行為のことを意味します。遺品整理をしていく際には、遺族たちの気持ちが落ち着いたときに執り行われることが多く、貴重品も遺族が知らないところに隠してあることがよくあるのです。

貴重品を見つけておかないと手続きができない

貴重品の中には現金などの金品以外にも、銀行の預金通帳が含まれています。故人の遺産などを銀行にて引き落とそうと思っていても、通帳がないと手続きを進めることができません。

他にも不動産関係の書類や土地の権利書なども貴重品と含まれます。相続にて相続人にに引き継いでいくためにも、貴重品を探索しなくては手続きを進めていくことができないのです。

遺品整理のとき貴重品となる遺品とは

ゴミ屋敷清掃も承っております。

では遺品整理における貴重品とは、どのようなものを示すのでしょうか?ここでは、貴重品に値する遺品を紹介していきます。

金品や金属類

金品や金属類となる貴重品としては、以下の遺品が貴重品となります。

・現金
・金庫
・骨董品などの美術品
・商品券
・銀行の預金通帳
・実印や銀行印などの実印
・貴金属(宝石や宝飾品、時計、指輪、ネックレスなど)
・趣味の品や歴代のコレクション(切手や外国のコイン、フィギュアなど)

これらは現金化をすることも可能となっており、現金化することで相続人に均等に振り分けていくことができる貴重品となっています。

書類関係

次は書類関係の貴重品となります。

・遺言書
・土地の権利書
・不動産関係の書類
・生命保険証書
・賃貸やリースの契約書
・借金に関する書類
・携帯電話や公共料金などの契約書
・有価証券に関する書類
・金融資産の書類

書類関係は、親族同士で最もトラブルが起きやすい貴重品となります。見つけたら必ず保管するようにしていきましょう。

カード類

最後にカード類における貴重品です。

・健康保険証
・キャッシュカード
・クレジットカード
・マイナンバーカード

カード類は手続きをする際に亡くなったことを証明しなくてはいけません。必ず必要となる手続きが多いので、優先的に探していきましょう。

遺品整理において貴重品がよく見つかる場所とは

そんな貴重品となる遺品ですが、一緒に住んでいないご家族からすると見つけることは困難を極めます。一緒に住んでいたとしても、見つからないことが結構な割合で多いのです。では貴重品はどこに隠してあることが多いのでしょうか?

そこでここでは、貴重品がよく隠れている場所を見ていきましょう。

リビング

最も貴重品が隠されていることが多い場所になります。リビングはテーブルや椅子、テレビなどの家具や家電を多く置いてある場所です。何気なく貴重品をテレビの下に置いていたり、椅子の隙間に隠していたり、などが多い傾向にあります。

書斎

書斎は故人が亡くなる前に最も多く滞在していたとされる場所です。大事な貴重品はできるだけ身近に置いておきたいと考え、書斎の中に貴重品を多く隠していることが見受けられます。本棚やデスクの引き出しの中になど、隠せる場所は様々です。

特に引き出しの奥に隠れていることが多く、後になって貴重品が奥から見つかったという声をお客様からよくお伺いします。探す際にはしっかりと奥まで探していくことがポイントです。

寝室

寝室も多くの貴重品が隠れている場所としても有名です。ベッドの下や枕の下などは、絶好の隠し場所となっています。以前広島県・呉市で実際にいらっしゃったのが、ベッドの奥にしまっていた箱の中に貴重品を隠していた人がいました。

亡くなった人が一度隠してから、そのまま忘れてしまうことが多い場所です。もしベッド下に荷物が多い場合は、しっかりと探していきましょう。

タンス

タンスとは、服だけでなく貴重品を一緒に隠すことが多い場所です。靴下や下着などを入れている引き出しの横に、通帳や現金が入っている封筒などをよく見受けます。他にも服の下に隠されていたり、服を地べたに敷かないためのシートの下に貴重品が隠されていることがあるので、しっかりと確認していく必要があると言えるでしょう。

仏壇の引き出し

意外にも、仏壇の引き出し内に貴重品を隠している人が多くいらっしゃいます。防犯対策としてあまり開けることがない場所に貴重品を隠していることが多く、仏壇の引き出しも隠されている可能性が高い場所です。仏壇の引き出しを調べる際には、しっかりとご先祖様にお参りをしてから、中身を確認していくようにしていきましょう。

遺品整理において貴重品を見つけるときの注意点

では遺品整理をしていく中で貴重品を探す際には、何に気を付けていく必要があるのでしょうか?ここでは貴重品を探していく際に気を付けていくべき注意点をまとめていきます。

貴重品を見つけたら一か所にまとめる

貴重品を見つけたら、そのまま個人で管理するのではなく、一緒に遺品整理をしている人達が分かる場所にまとめておくことが大切です。貴重品は相続品でもあり、中には高価なものが多数存在します。高価なものを相続する際は、他の相続人とトラブルにならないように、まずは共有しておく必要があるのです。

そして一か所にまとめた後に、相続人同士で話し合いをしたり手続きを進めていったりしていきます。またしっかりと必要な貴重品が揃っているかを確認するにも最適な方法です。

貴重品を相続する際は相続人同士で話し合う

貴重品は、現金化すると高額なものになってしまうものが多い品物です。相続人の中にはできるだけ高額なものを相続してほしいと考える人もいることでしょう。しかしそうなると、相続人同士でのトラブルのもととなってしまい、遺族同士で仲違いしてしまう可能性も出てきてしまいます

トラブルを減らすためにも、貴重品を相続することとなったら、相続人同士で話し合い納得のいく相続をしていくことが対セルになってくるのです。

どうしても遺品整理で貴重品が見つからない場合

ただ中にはどうしても遺品整理をしていく中で貴重品探していたとしても、見つからなかったという意見をお客様からよく聞きます。ではどのようにしていったらいいのでしょうか?

そこでここでは、貴重品が見つからなかった場合の対策を解説していきます。

1つ1つ目視して確認していく

貴重品は、盲点となる場所にも隠されている可能性が高い遺品です。先ほど説明した隠し場所以外にも、バッグやポーチ、写真立ての中、本の中などに隠されていることもあります。なので隠されている可能性が場所は1つ1つ目視で確認していく必要があるのです。

まずは気になる場所を探していき、取り逃しのないように探していきましょう。また1度探した場所は2度と探さないように、チェック表を作っておくと便利です。

遺品整理業者にお願いする

遺品整理をしていくと、たくさんの遺品が多すぎてどうしても見つからない遺品や貴重品が出てきます。なのでどうしても見つからない場合は、遺品整理のプロでもある遺品整理業者にお願いしていくことがおススメです。

私ども「整想屋」も遺品整理業者ですが、大切な書類となる貴重品の捜索はお手の物です。今まで広島県を中心に動いていた私どもは故人が隠しやすい場所を把握しています。もしどうしても見つからない貴重品がありましたら、ぜひ遺品整理のプロである「整想屋」にお任せください。

まとめ

遺品整理において、貴重品は必ず必要となってくるものとなります。貴重品の中には必ず見つけておくべき遺品も多いので、早めに見つけておくことで親族同士のトラブルを無くすことに繋がるのです。貴重品の中には故人が大切にしていた遺品も多く含まれるので、貴重品を見つけたらしっかりと故人を弔いましょう。

関連記事

弊社は遺品整理士協会認定の企業です。
今すぐ無料でお見積り相談!