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遺品整理について

遺品整理における順番とは?プロによる片付け術を紹介!

遺品整理における順番とは?プロによる片付け術を紹介!

身内の誰かが亡くなった場合、遺品整理をしなくてはいけません。しかし遺品整理はしたことがない人は、どのような順番で片付けをしていけばいいのか分からない、ということはありませんか?

そこで今回は、遺品整理における片付けの順番をご紹介していきます。実際に遺品を片付けをしていく際に、ぜひ参考にしてみてください。

遺品整理における順番を決める理由

 

遺品整理において、順番を決めていくことはとても重要になってきます。なぜなら順番を立てておくことで1つの目標ができて、より早く的確な遺品整理をしていくことが可能となるからです。

家の片付けにおいて何より大切なのが、素早く片付けるということになります。ただ遺品整理は過去の思い出や遺留品と向き合う時間でもあるので、どうしても過去の思い出にふけってしまうものです。

順番を決めておかないと意識が散漫となってしまい、次々と時間が経過して片付けが進まなくなってしまいます。なのでまずは順番を決めて、どれだけの量があり、どれだけの時間で終わらせることができることを知っておくことが大切と言えるのです。

遺品整理における片付けの順番とは

では遺品整理において、片付けをしていくための順番とはどのような順番なのでしょうか?ここでは、遺品整理をしていく際の順番を見ていきましょう。

スケジュール決定

まずは何より遺品を整理するためのスケジュールを立てていきます。ただ中には、故人が亡くなったことを受け入れきれずスケジュールを立てれないという人もいることでしょう。

もし賃貸契約の場合は、契約の関係上お金が発生してしまうので早めに越したことはありません。ただし持家の場合は売却しない限りは、自分のタイミングでスケジュールを立てると遺品整理ができます。

片付ける場所の決定

片付けの場所を決めておくことも、遺品整理においては大変重要です。まずはどの場所から片付けをしていくかを決めていきます。さらには一部屋を片付けると決めたら、どの個所から片付けるのかを決めていきましょう。

この際に大切になってくるのが、部屋の場所や箇所を決めたら他の場所を片付けないという決まりを作っておくことが大切です。この決まりを守っていかないと、次々と違う場所に手を出してしまい、片付けが進まなくなってしまいます。

色々な箇所に手を出してなかなか片付けが進まない、という事態だけは避けるようにしましょう。

カテゴリ分け

次に行う必要があるのが、遺品をカテゴリに分けていくという行動です。カテゴリは全部で3つで「必要なもの」と「不要なもの」、そして「保留のもの」と分けていきます。

心の中でこれは必要だと思うものを「必要なもの」に分け、完全にいらないと感じたものを「不要なもの」に分けていきましょう。ただ判断するのに5秒以上かかってしまうものは、「保留のもの」に分けておくと良いです。

またできる限り、不要なものを多くすることを意識していくことが重要となります。なぜなら遺品整理において物をしっかりと減らすことで、亡くなったことを受け入れ前へと進むことができるからです。

仕分けした遺品の処分

遺品のカテゴリ分けが終わったら、最後に処分を行っていきます。処分を行う際には実際に捨てたり、フリーマーケットや掲示板、リサイクルショップなどで売却することも可能です。

ただし高いもの以外はできる限り処分をしていくことを意識すれば、手間を減らすことに繋がります。売れなかったら捨てる、という感覚で取り組んでいくと良いでしょう。

そして処分せず自分で持ち帰る場合は、遺品を相続するということになります。周りの相続人に許可をもらって大丈夫なら、遺品を持ち帰りしっかりと収納していきましょう。

遺品整理の順番を決めたあとの分類方法

遺品整理の順番を決めたあとは、遺品を分類していきましょう。片付けを早めるポイントとして、遺品をそれぞれ分類し遺品に合わせた片付け方法を実施していくという方法があるのです。

ではそれぞれ分類した際には、遺品をどのように片付けしていくと良いのでしょうか?以下には分類した遺品のそれぞれの片付け方法を明記していきます。

家具・家電

家具・家電は大きな遺品となるので、処分ではなく人に譲ったり売却を選ぶことが多い遺品です。なので売却に必要となってくる取扱説明書や保証書を揃えておくと良いでしょう。

もし可能であれば名前やメーカー、年式をメモしておくと売却の際にさらに便利です。

寝具

寝具はほとんどが売却できなかったり、人に譲ることができにくい遺品となります。なので難しい場合は、廃棄処分品として捨ててしまいましょう。

衣類関係

衣類における片付けは、さらにカテゴリ分けしていくことが重要です。遺品を分けることで、処分をしたり売却をする際にスムーズなやり取りが可能となります。

大まかには

・新品
・中古品
・再利用できないぐらい痛んでいる
・小物関係

などと分けると良いでしょう

これらに分けたら、カテゴリー別でダンボールに詰めていきます。またダンボールに仕分けした詳細を書いておくと、仕分けした後に間違えたりもしなくなるでしょう。

食器類

食器は故人が大事に利用していて、なかなか捨てれないものが多くなってくる遺品となります。なので本当に高価なものであったり、思い出となる食器や使えそうな食器は段ボールなどに入れて、大切に保管しておきましょう。

もし他に必要としない、普段使われていた食器や調理器具がある場合は、それぞれ用途別に分けていき処分するか売却するかを決めておきましょう。

金品類・貴重品

金品類や貴重品などの片付けは、まず1か所にまとめておきます。その後に相続人同士でどのように仕分けしていくかを話し合っていくことが重要です。

高額な貴重品などは相続問題を引き出す可能性がある遺品ともなっており、片付けの際には話し合いが必要になります。それぞれの貴重品の詳細を調べておき、事前にトラブルを防ぐ行動をしていきましょう。

遺品整理の順番を決めていく際の注意点

では遺品整理の順番を決めていくとなった場合、何を気を付けるべきなのでしょうか?順番に注意点を見ていきましょう。

すべての手続きが終了してから順番を決める

遺品整理をしていく前には、故人が亡くなった際に必要な手続きを各所で行っていく必要です。例えば賃貸契約の解除手続き、携帯解除の手続き、通帳手続きなど多岐にわたります。

なのでまずは遺品整理の前に、必ずしておかなくてはいけない手続きを済ませておきましょう。そうすることで遺品整理をスムーズに進めることに繋がっていくのです。

収納する際は持っているものを活用する

遺品の仕分けが終わり、必要なものを持ち帰り収納をしていくとします。その際によく起こりがちなのが、新しい収納品を用意しそこに遺品をしまっていくという行為をしてしまうことです。

大きな収納BOXなどを購入するとお金がかかってしまい、余計な出費をしなくてはいけません。なのでできる限り既存のものを活用していくようにしましょう。

もし家にあるもので間に合わないということでしたら、「必要なもの」に分けた遺品のサイズに合うものを購入すると良いです。

家だけではなく外の片付けも

遺品整理において何より忘れがちなのが、外の片付けです。順番を決めていく際に中ばかりを意識してしまい、外の片付けを忘れてしまう人が大変多く見受けられます。

なので必ず家の中だけでなく、外にも気を遣いながら片付けを進めていきましょう。

遺品整理がどうしてもできない場合

これまで遺品整理の順番について説明していきましたが、中にはどうしても時間がなかったり、量が多すぎて遺品整理ができないとなる人もいることでしょう。

そう感じたとき時は、一度私ども遺品整理業者でもある「整想屋」にご相談ください。「整想屋」は広島県・呉市や竹原市などを中心に動いている、遺品整理業者となります。

これまで多くのお客さまにご利用いただいた実績もあり、遺品に関する相談をいつでも受け付けております。もし分からないことがありましたら、いつでもご連絡お待ちしております。

遺品整理の順番におけるまとめ

遺品整理の順番は人によって異なるでしょうが、何より順番を決めておくことがとても重要です。もし遺品整理をしていくことで迷うことがありましたら、それは順番を決めていないからかもしれません。

できる限り順番を決めておき、スムーズな遺品整理を心がけていきましょう。

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