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遺品整理について

遺品の骨董品や美術品は価値あるもの?遺品整理のプロが片付け法伝授!

大切な人が亡くなる時に必ず行わなくてはいけない遺品整理。
そんな遺品整理をしている人の中には、以下のような疑問や悩みを持つ方もいるのではないでしょうか?

  • 遺品の中の骨董品や美術品には価値ってあるの?
  • 遺品の骨董品や美術品は、どこで買い取ってもらえるの?
  • 骨董品や美術品の正しい片付け方法が分からなくて困っている

骨董品を趣味として集めていた故人なら、家の中に遺族や親族が知らないような骨董品や美術品を置いていても不思議ではありません。しかし遺族や親族としては、どのようにして対処していくのがいいか分からないという方も多いことでしょう。

そこで本記事では、遺品整理を専門としている弊社(整想屋)に所属している遺品整理のプロが、正しい片付け方法を伝授いたします。

遺品整理で出てくる骨董品や美術品について

遺品整理で出てくる骨董品や美術品について

骨董品や美術品といえば、昔から語り継がれた技法を用いて作られた歴史ある作品と言えます。中には希少品とも言える器や花瓶など種類もさまざまであり、これまでに名のある職人さんが多くの作品をこの世に輩出してきました。

そんな骨董品や美術品は、昔ながらの一軒家にて遺品整理をする場合に出てくることが多いのですが、価値は作った人によって変わってくるものです。中には本物と呼べる一級品の骨董品や美術品が出てくることもありますが、贋作が混じっていることも充分にありえる、素人にはなかなか判別がしづらい遺品と言えるでしょう。

遺品の骨董品や美術品は価値あるもの?

遺品の骨董品や美術品は価値あるもの?

実際に遺品整理をしている弊社にある相談内容として、「骨董品や美術品は本当に価値あるの?」と聞かれることがあります。ただ先に結論を申し上げると、どんな状態であれ遺品となる骨董品や美術品は十分価値あるものと言えるのです。

どの骨董品や美術品でも価値あるものとして判別できる

骨董品や美術品の価値が分からない人からしたら、「そこまで価値がないだろう」と判別してしまいそのまま処分をしてしまう人もいることでしょう。しかしすべての骨董品や美術品は、価値あるものです。

骨董品や美術品とは職人が手作りをしているものがほとんどなので、まったく価値がないということはありえません。さらに名のある職人が作ったものの場合、数百万円や数千万円の価値がある骨董品が眠っていることもあるのです。

もちろん贋作などが含まれていた場合は、価値が下がってしまいますが買取をされないということはないので、安心して買取査定に出しても良いでしょう。

大きさや見た目に左右されない骨董品や美術品

よく何かを売ろうとなると、大きさや見た目によって価値あるものかを判断するものですが、骨董品や美術品の場合だけ見方が異なります。どんなに小さかったり見た目が汚かったとしても、「有名な職人が作った骨董品」と位置付けされるとそれだけで価値が大きく変化するのです。

そんな大きさや見た目に左右されない昔から作られている逸品だからこそ、家の中に飾ろうとする人が増えていきました。そしてそんな骨董品を亡くなるまで持ち続けた結果、まったく知識のない遺族や親族がどのように片付けをしようかを悩む結果となっているのです。

モノの状態によって値段が変化することもある

そんな希少な遺品でもある骨董品や美術品ではありますが、モノの状態によっては値段が大きく変化する場合があります。例えばちょっとだけでも骨董品が破損をしていたり、美術品が汚れていたりする場合などは価値が下がる可能性があるのです。

歴史的にも有名な骨董品や美術品でも、保管方法や扱い方が雑だった場合には大きく値段が変化してしまうことも。なのでもし骨董品や美術品を片付けようとか、遺品として親族が相続するとなった場合は細心の注意を払って取り扱うようにしましょう。

遺品の骨董品や美術品の正しい片付け方法

遺品の骨董品や美術品の正しい片付け方法

ではもし骨董品や美術品を片付けたいと考えた際には、どのようにして対処をしていくのが正しいのでしょうか?

先にまとめると、以下の方法があります。

  • 相続人に遺品として相続する
  • 骨董品専門の買取をしてもらう
  • オークションサイトにて買い取ってもらう
  • フリーマーケットに出品する
  • 遺品整理業者に依頼をする

上記の通りです。
それぞれどういった方法なのか、詳しく見ていきましょう。

相続人に遺品として相続する

故人が大切にしていた骨董品や美術品は遺品として取り扱われるので、相続人が遺産として受け取ることができます。ただ先ほども説明したように、骨董品や美術品は価値がつけにくいものであり、モノによってはかなりの価値があるものの場合もあるのです。

そんな時に気をつけなくてはいけないのが、相続人同士での相続トラブルです。価値がないと判断した骨董品を引き継いだ相続人が、後で調べてみるとかなりの価値があるものだと判明した場合、親族同士でお金に関するトラブルを引き起こしかねません。

あくまで遺書に骨董品や美術品の相続をどうするかを書いているのが一般的ですが、もし書いていない場合は細心の注意を払って相続人に受け渡すようにしましょう。

骨董品専門の買取をしてもらう

骨董品や美術品は値段が分からないという点もあって、一般的なお店では買取をしてくれることができず、骨董品専門店にて買取査定をしてもらう必要があります。ただし全国的に見ても専門のお店は少なく、田舎のほうになるとお店自体を探すのが大変になるでしょう。

ただ一度骨董品専門のお店を見つけたのなら、どんな歴史が刻まれた骨董品なのかが分かるので、もしどんな経緯で故人が骨董品を買ったのかを知りたい方はぜひ利用してみてください。

オークションサイトにて買い取ってもらう

もし骨董品や美術品の価値が分かる場合には限りますが、オークションサイトにて誰かに買い取ってもらうという方法があります。というのもオークションサイトを使えばどれぐらいの価値があるのかが分かりますし、希少な品であればあるほど市場価格より高値で買い取ってくれることがあるのです。

ただし骨董品や美術品には贋作が多く含まれているので、本物でなければ買った相手から苦情が入る可能性も。なのでもしオークションサイトを活用するなら、画像を添付したり詳しい詳細を明記して本物であることをアピールしていきましょう。

フリーマーケットに出品する

もし骨董品や美術品にそこまでの価値がないと分かり、早めに処分をしたいと考えるならフリーマーケットに出品をするようにしましょう。というのもフリーマーケットに出品すれば多くの骨董品ファンに買ってもらえる可能性も高く、すぐに処分をしていくことができます。

ただ注意点として、できる限り故人が持っていた遺品であるということは言わないようにしましょう。もちろん故人の意思が何よりも尊重すべきポイントですが、購入をする人は知らない部分でもあります。何より早めに片付けを済ませるという意味で、フリーマーケットに出品していくのが大切です。

遺品整理業者に依頼をする

もし骨董品や美術品以外にも遺品を片付けしていきたいと考えている人に一番おススメしたい方法としては、遺品整理業者に依頼をするという方法があります。というのも遺品整理業者の中には遺品の買取を行っている場所も多く、片付けをしつつもプロの鑑定士を紹介してもらうこともできるのです。

ただ業者によっては骨董品専門の会社と提携していない場合もあるので、事前に確認をしていくことが大切です。実際に遺品整理業者のHPを訪問してみたり、直接電話相談をしてみて買取をしてくれるかを確認しておきましょう。

ちなみに遺品整理専門業者でもある弊社(整想屋)でも、骨董品や美術品の買取を執り行っております。広島県を代表する遺品整理業者で、ありがたいことにお客様満足度No.1という実績も兼ね備えている業者です。

もし広島県で遺品整理をしていこうと考えている方がいましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

まとめ

遺品となる骨董品や美術品の正しい片付け方法について解説していきました。
故人が大切にしていた骨董品や美術品の中には、思いがけぬ価値を持っている逸品が含まれていることがよくあります。なので価値が分からないからといってそのまま処分をするのではなく、しっかりと鑑定をしてから片付けを進めていきましょう。

そうすることで、後悔のない遺品整理を進めていくことができますよ。

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