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ごみ屋敷清掃について

ゴミ屋敷のせいで起こる7つの問題点|ゴミだらけの家が社会問題に

近年において社会問題ともなってきている、ゴミ屋敷問題。そんなゴミ屋敷ですが、実際に近所や身近な存在の方がゴミだらけの部屋に住み始めた場合、どのような被害が起こるかをご存知でしょうか?

本記事では、そんなゴミ屋敷のせいで起こってしまう問題点を7つ紹介していきます。ゴミ屋敷が起こってしまう原因についてもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ゴミ屋敷が社会問題になってきている

ゴミ屋敷が社会問題になってきている

ゴミ屋敷は今、日本において大きな社会問題になってきています。ゴミ屋敷が増え続けている背景には、高齢化社会や独り身世帯が増えてきたことが関係していますが、近年においては若い世代のゴミ屋敷化が大きな問題にもなってきているのです。

昔に比べて物や食べ物が日常的に手に入る一方で、部屋を汚してしまったり片付けしないという若者が増えてきました。モノに溢れてきている日本は、社会が便利になってきたといいながらも、物を大事にしない人が増えてきたという事実が隠されているのです。

ゴミ屋敷のせいで起こる問題1:悪臭問題

ゴミ屋敷のせいで起こる問題1:悪臭問題

そんなゴミ屋敷問題で一番問題視されているのが、家から出る悪臭問題になります。というのもゴミ屋敷には住人が食べ終わった食べかけのご飯や飲みかけの飲料水が大量に置かれていることが多く、そのまま腐っていってしまうことがほとんどです。

家の中で納まっていれば問題はないのですが、悪臭は空気に流され家の外まで臭いにおいが排出されるようになります。そうなると自宅以外にも近隣住民にも被害が及び、最悪の場合、外に干している洗濯物や歩いている人の服にまで付着をしてしまうのです。

悪臭は1度部屋の中に染みついてしまうとなかなか素人では完全に除去することができないので、もし悪臭問題が発生しているゴミ屋敷があるなら、早めの対策をしたほうが良いでしょう。

ゴミ屋敷のせいで起こる問題2:害虫・害獣問題

ゴミ屋敷のせいで起こる問題2:害虫・害獣問題

次にゴミ屋敷で起こってしまう問題が、害虫や害獣の大量発生問題です。害虫や害獣は住んでいる人以外にも、近隣住民の方に迷惑をかけてしまう可能性のある大きな問題点になります。

ちなみに害虫や害獣と呼ばれている代表的な生きものとして、

  • ゴキブリ
  • クモ
  • ハエ
  • ノミ
  • ネズミ

などがあげられます。

ゴミ屋敷とは食べかけのゴミなどが散乱しているとあって、まさに害虫や害獣によって住みやすい環境です。ゴミが多ければ多いほど被害は拡大していき、糞尿などによって悪臭が発生してしまうこともあります。

またネズミなどの動物には、毛に悪質な病原菌を持っていることが多いので、空気感染によって住んでいる人の健康状態を損なわせる可能性もあるので注意が必要です。

ゴミ屋敷のせいで起こる問題3:孤独死

ゴミ屋敷のせいで起こる問題3:孤独死

ゴミ屋敷において最も怖いとされる問題点は、1人身世帯で起こってしまう孤独死です。というのも生涯を1人で生きる人の中で多いのですが、誰にも看取られずに亡くなってしまうというケースは少なくありません。

実際に近年において1人身世帯の数は増えてきており、だんだんと孤独死をする人も増え続けているのです。さらに1人で生きている人というのは、できる限り周りと接点を持たないように生きていこうと考えている人が多く、近隣住民とも距離を置いた生き方をしているもの。

人が亡くなってしまうと腐乱臭などの臭いが外にまで出てきてしまいますが、今までゴミ屋敷に住んでいて悪臭問題を起こしていたなら、亡くなったとしても気づかれるまでに時間がかかってしまうという問題も起きるのです。

ゴミ屋敷のせいで起こる問題4:家の火災や倒壊

ゴミ屋敷のせいで起こる問題4:家の火災や倒壊

ゴミ屋敷が抱える問題点として、家の火災や倒壊なども充分注意しなくてはいけない部分になります。というのも家の中にはゴミが溢れかえっている分、一度火がついてしまえば燃えてしまいます

ゴミだらけの部屋に住んでいるということは、一切掃除をしていないことがほとんど。そしてそんな掃除をしていない部屋のコンセント部分にはホコリが付着していることが多く、電気とホコリの摩擦によって起こるトラッキング現象での火災が起きる可能性をゴミ屋敷には秘めているのです。

他にもゴミが増えれば増えるほど家が水平状態を保たなくなってしまい、最悪の場合倒壊を起こしてしまう結果となってしまいます。実際にゴミが外にまではみ出してしまい、そのまま家の周りの壁にヒビが入っているという事例は少なくないのです。

ゴミ屋敷のせいで起こる問題5:家族同士でのケンカ

ゴミ屋敷のせいで起こる問題5:家族同士でのケンカ

ゴミ屋敷に住んでいる人達が1人ではなく家族で暮らしているとなると、お互いにケンカを起こしてしまうという問題が起きてしまいます。というのも世間から見たらゴミ屋敷とは忌み嫌われるものでもあるので、子供からしたら早めに部屋を片付けてほしいと感じてしまうのです。

また逆も然りで、子供が1人暮らしをしている部屋がゴミ屋敷状態になっていると、様子を見に来た親御さんから注意をされケンカをしてしまうという事例もあります。周りから見て恥ずかしいと感じてしまう存在が身内にいるだけで、早めに片付けをしてほしいという願望が出てきてしまうのでしょう。

しかしゴミ屋敷に住んでいる人の中には、ほとんどの場合ゴミをゴミだと思っていない人が多く、部屋の片付けを要求しても反発しケンカを起こしてしまうのです。

ゴミ屋敷のせいで起こる問題6:近隣住民とのトラブル

ゴミ屋敷のせいで起こる問題6:近隣住民とのトラブル

ゴミ屋敷になった家で最も多いとされる問題は、近隣住民とのトラブルです。ゴミ屋敷によって異なりますが、家の中では納まりきらず外にまでゴミが出てしまったり悪臭が外にまで漏れ出している場合というのは、近隣住民から迷惑に感じトラブルを引き起こしてしまうのです。

例えばマンションの1室がゴミ屋敷だった場合がいい例で、常に1つの部屋から悪臭やゴキブリなどの害虫が出てきているとしましょう。そうなると近隣住民にも被害が及ぶようになり、最終的には隣同士の部屋から苦情が殺到するようになります。

もちろん一軒家に住んでいる場合も一緒で、近隣住民に迷惑をかけるような行為をしていれば、自然と周りから反感をかうようになっていくでしょう。

ゴミ屋敷のせいで起こる問題7:行政機関や警察からの警告

ゴミ屋敷のせいで起こる問題7:行政機関や警察からの警告

ゴミ屋敷問題において最終的に気をつけなくてはいけないのが、行政機関や警察からの警告における問題が起きてしまうことです。ちゃんと部屋を片付けていれば問題ないのですが、家がゴミ屋敷の場合は近隣住民から苦情が行政機関や警察などに殺到してしまい、部屋の中を調査するケースもあります。

もちろん部屋のモノには、家に住んでいる人の所有権が発動し、いきなり部屋の中のゴミを撤去させられたりすることはありません。しかし外との繋がりを減らそうとしている人が多いゴミ屋敷住人にとって、行政機関や警察の登場というのは精神的負担を感じてしまうものです。

さらに行政機関や警察が家に来てしまえば、周りの住人から「早くいなくなれ」と言われているような気持ちになり、居たたまれない立場へと変化していくでしょう。

まとめ|ゴミ屋敷問題は早めの対策を

ゴミ屋敷問題は早めの対策を

ゴミ屋敷によって起きる問題についてまとめていきました。

実際に家がゴミ屋敷になってしまうと、自分だけでなく周りにも迷惑をかけてしまう結果となってしまいます。しかし住んでいる人に自覚がない場合が多いので、どれだけ周りのことを考え行動できるかで、ゴミだらけの毎日から脱却できるかが関わってきます。

もし本記事の問題を見て早めの対策をしたほうがいいと感じられましたら、ぜひ早めに対策を立ててみてください。早めに家の片付けをすればするほど、問題改善の糸口が見つかっていきます。

また今のゴミ屋敷状態を脱却したいと感じたら、ぜひ「整想屋」にお任せください。ゴミ屋敷の片付けを広島全域で対応している整想屋は、お客様満足度No.1という実績を残しており、プロの特殊清掃員が多く所属しているプロ集団になります。

もしゴミ屋敷問題が広島で起こっているという方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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